シリコンバッグ豊胸手術のリスク

シリコンバッグ豊胸のメリット

シリコンバッグ豊胸のメリットは、他の方法と比べて確実にバストアップができることです。

バッグを挿入するので、アップしたボリュームが吸収されることはありません。

一度で確実にハリのある大きなバストを実現することができます。

ずっと効果が持続しますので、初期費用しかかかりません。

2カップ以上の大幅なバストアップが望めます。

持続性がありますので、一度の豊胸で半永久的に保つことができます。

痩せ型の方は身体がスリムなのにバストはしっかりある理想的なスタイルになれます。

乳腺組織を傷つけない挿入法により行えば、授乳に影響がありません。

大胸筋下から底上げする様にバッグを挿入することで、自然な仕上がりになります。

 

シリコンバック豊胸のデメリット

手術中に出血が認められることがあります。

術後に皮下出血斑が腹部まで認められることがあります。

術後の痛みが数日間続くことがあります。

切開部の抜糸や、柔らかさを維持するためのマッサージで何回か通院しなければなりません。

被膜拘縮により硬くなるリスクがあります。

体幹幅により挿入できるバッグの大きさが制限されることがあります。

傷跡が目立ってしまうことがあります。

手術後の感染または化膿するリスクがあります。

 

豊胸手術のリスクやデメリット
手術部位に内出血や血腫を合併することがあります。
手術創が離開する場合があります。